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    ブランデー

    果実酒を蒸留して造る酒の総称。一般的にはブドウを原料とした蒸留酒を指す。
    語源は「ワインを焼いたもの」という意味の、Vin brule’(ヴァン・ブリュレ)。
    酸味が強く、売れ行きが悪かったコニャック地方のワインを“焼いて”蒸留酒を造ったのがブランデーの始まりである。
    現在ではブドウ以外の果物を使用した、いわゆるフルーツ・ブランデーもあり、りんごやプラム、洋梨、さくらんぼなど様々な果実から造られている。
    この他に、ワインの絞りかすで造るブランデーもある。 イタリアではグラッパ、フランスではマールと呼ばれる、“かす取りブランデー”である。

     

    アルマニャックとコニャック

    この2つは世界屈指のブランデーであり、AOC法により生産地、ブドウ品種、蒸留法などが厳しく規制されている。
    熟成期間などによりナポレオン、VSOP、VSO、VOなどの称号が付けられる。
    フランスの英雄、ナポレオンから付けられた称号は最高級のブランデー。
    VはVery、SはSpecial、OはOld、PはPaleの略。
     

    アルマニャック

    南仏ピレネー山脈の近く、ガスコーニュ地方を原産地とし、サン・テミリオン種のブドウを原料とする。
    原料の香りや風味を残し、コニャックより重めの味わい。
     

    コニャック

    フランス西部のコニャックを中心としたシャラント地方を原産地とし、サン・テミリオン種のブドウを原料とする。
    アルマニャックと原料は同じだが、ブドウの生産地の土の違いにより質の違ったものが出来上がる。
    全体的にエレガントな風味が特徴で、デリケートな香りを持つ。

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